埼玉新聞(10月2日)
詳細情報ページへ地域に愛される工場を目指して!
17年目を迎えた「彩の国工場指定事業」。
推進している埼玉県は、マップの作成など支援しているほか、県内各地の彩の国工場ではさまざまな企画で地域社会へのPR活動を展開している。日刊自動車新聞(9月15日)
詳細情報ページへ魅力の再生バッテリー事業
電気自動車やハイブリッド車などの高級車への先行投資として、再生バッテリーの生産・販売に取り組むリサイクル部品業者が増えている。
バッテリーの取り組みを最先端で手がけ始めたユーパーツは、再生バッテリーの生産ラインを構築し、ひとつの事業分野へと育成を進めている。日刊自動車新聞(7月28日)
詳細情報ページへ第1回グリーンポイントシステム
活用好事例発表全国大会
グリーンポイントシステムは、早稲田大学環境総合研究センター・早稲田環境研究所がユーパーツの協力を得て構築した自動車リサイクル部品の二酸化炭素削減を示すデータベース。
ユーパーツはこのデータの好事例として、地域の環境展に積極的に出展している事や、行政機関に対してグリーンポイントシステムを認知してもらう取り組みを行なっている事を発表した。自動車タイムス(7月5日)
詳細情報ページへ「かけるくん3」4代目が新登場
ユーパーツでは、エンジンテスターなど新製品発表会を行い、新開発したエンジンスター「かけるくん3」を発表した。
同社では、リサイクル部品業界全体のレベルアップを図る考えで、リサイクル部品の流通拡大にともない、品質の向上を目指している。日刊自動車新聞(6月23日)
詳細情報ページへ各種テスター機器の展示会を実施
中古部品の品質向上に対策に力を入れてきたユーパーツは、本社で自社開発した各種テスター機器の展示会を実施。
展示会では、最新テスター機器の展示とデモ使用を行い、改めて品質強化の取組強化姿勢を業界内外に示した。