埼玉新聞(10月2日)
詳細情報ページへ地域に愛される工場を目指して!
17年目を迎えた「彩の国工場指定事業」。
推進している埼玉県は、マップの作成など支援しているほか、県内各地の彩の国工場ではさまざまな企画で地域社会へのPR活動を展開している。日刊自動車新聞(9月15日)
詳細情報ページへ魅力の再生バッテリー事業
電気自動車やハイブリッド車などの高級車への先行投資として、再生バッテリーの生産・販売に取り組むリサイクル部品業者が増えている。
バッテリーの取り組みを最先端で手がけ始めたユーパーツは、再生バッテリーの生産ラインを構築し、ひとつの事業分野へと育成を進めている。ボデーショップレポート(2010年9月号)
詳細情報ページへGPシステム活用好事例発表全国大会を開催!
リサイクル部品の全国組織15団体が加盟するグリーンポイントクラブ(GPC)と早稲田大学環境総合研究センターが事例発表全国大会を開催した。
GPCの清水会長(ユーパーツ社長)の挨拶や、GPシステムを利用する会員4社が日々の業務にシステムを取り入れ成果につなげている事例を発表した。月刊整備界 カーメンテナンスマネジメント(8月号)
詳細情報ページへ第1回 GPS活用好事例発表 全国大会開催!
グリーン・ポイント・システム(GPS)の利用会員企業が100社を超えたこと、またGPS開発から1周年を迎えたことを記念して、システムの活用好事例発表会を7月14日、早稲田大学の小野記念講堂にて開催した。
グリーンポイントクラブの清水会長(ユーパーツ社長)の挨拶や、(株)ユーパーツ栗原執行役員の事例発表を紹介した 。ボデーショップレポート(2010年8月号)
詳細情報ページへ中古部品の性能確認器を発売
ユーパーツでは、リサイクル部品の品質向上を目指すため、「かけるくん3」と「A/Cコンプレッサーテスター」の2製品を開発。
これらのテスターをアピールすることにより、さらなる部品のイメージアップを目指したいという清水社長の思い。