mono(4/2号)
詳細情報ページへ「一村一品大作戦!」全国大会2010
ユーパーツは、早稲田大学との共同研究により、自動車部品のリサイクルによるCO2削減量をデーターベース化した。
一村一品大作戦全国大会2010において見事、審査員特別賞を受賞アフターマーケット(2010年3月号)
詳細情報ページへ環境をキーワードに
一般ユーザーの認知度向上を温室効果ガス排出量を削減するための取組として、自動車業界では、中古部品・リビルト部品などのリサイクル部品を使用することが注目されている。
日本自動車リサイクル部品販売団体協議会の今年度の活動計画とは・・・
新会長に就任された、清水会長が業界にかける思いを語る。日刊自動車新聞(3月1日)
詳細情報ページへ利用率向上促進と一定の基準設定が必要
整備事業者の要望にリサイクル部品の供給を合わせることが必要で、解体事業者各社の企業努力でお互いに活用に向けた協力も可能になる。また、リビルト部品と称した粗悪品も流通しており、リビルト業界も被害を受けている。
「リ協の会員が取り扱うリビルト部品は安心」という流れにして行きたい。
その施策は・・・月刊整備界 カーメンテナンスマネジメント(3月号)話題
詳細情報ページへリサイクル部品販売団体協議会が「定期総会」を開催
1月26日に東京都港区の第一ホテルで定期総会を開催した。
新人事と22年度の活動方針を決め、清水信夫会長代行が新会長に就任した。
総会後の交流会には15周年記念とあって、全国から230名が集まった。月刊整備界 カーメンテナンスマネジメント(3月号)
詳細情報ページへ特別対談「エコなカーライフにむけて」
2月2日に埼玉県熊谷市の(株)ユーパーツで、クルマの対応の仕方や日常生活での取り組みについて環境管理士の長島正興氏(元レーサー)と自動車リサイクラーの清水信夫氏に今後の展望などを語ってもらった。